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涙がでて困る

昨日の患者さんです。

「なにもせんでも涙が出て困りますに…。」


涙が出て困るのに、 実は涙の原因はドライアイだったりします


涙には 情動性分泌 と 反射性分泌 があります。

情動性分泌は うれしい、悲しい、くやしい などの感情の刺激から出る涙です。

反射性分泌は 強い風にあたった、目にゴミが入った などの刺激で反射的に流れる涙です。

ドライアイになると 目の粘膜は傷つきやすくなり、傷が付くとその刺激で涙の反射性分泌が起こります。

小さな傷が治らないままだと 常に刺激があるので たらたらと涙が出てきてしまいます


更年期で涙が勝手に流れるのも 反射性分泌にあたります。

女性ホルモンのエストロゲンが不足すると、細胞を潤す機能が低下するので

ドライアイ → 小さな傷 → 涙 のようなサイクルになるようです。


患者さんの目の反応点もしっかり出ています。 特に右の方が強いようです。

聞いてみると 涙も右の方がたくさん流れてくるとか




こんな症状にも 鍼灸は役に立ちます

目のまわりのツボに 美容はりやローラー鍼でやさしい刺激をすることで

目の粘膜の修復をうながし、 目の環境を整えます

やさしい刺激なので 毎日こつこつ 続けるのがポイントです

患者さんにも 毎日 目のツボをさすってもらうことにしました


皮膚は体を外部から守るために たくさんのセンサーを張り巡らせた とても敏感な器官です。

さするようなやさしい刺激であっても しっかりとキャッチして 脳など 体のあらゆる器官に伝えます。

皮膚への毎日の刺激は着実に効いてきます

頑張ってる体をいたわって 大事に大事にさすりましょう

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2010-03-05(Fri)
 
プロフィール

ayaharikyu

Author:ayaharikyu
神戸三宮で小さな鍼灸院を営む鍼灸師
鍼灸で毎日をもっと豊かに!
をテーマに実践中
大好きな神戸、大好きな鍼灸
2つのある毎日

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