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湿疹がきつい時は

湿疹がひどくなると、”こうしてはいられない”と気持ちが焦ります。

運動が足りないのではないか?

野菜が足りないからか?

なにかを取り入れなくてはと考えます。

鍼灸でできることは、とにかく内臓の働きを助けること。

新しい皮膚や粘膜や髪になるタンパク質を合成する、

良い血液の原料になる食べ物の消化や吸収をスムーズにする、

そんな働きを助けることで回復を待ちます。


少し症状が良くなると、やる気が出ていろいろ付け加えたくなります。

でも長い間”湿疹”という炎症を抱えていた体は自分で思っているよりずっと消耗しています。

自分の疲れがわからなくなることも症状の一つ。

元気な体には良いことも、負担になってしまうことがしばしばです。

焦らずに、とにかく内臓に血流を促して消化や代謝活動ができる環境をつくってやりましょう。

毎日、こつこつ、気負わず、やさしくローラーケア。

一緒に頑張りましょう。


彩はり灸院 http://ayaharikyu.web.fc2.com/


 お知らせ 
2月から都合により診療時間を変更させていただきます
新しい診療時間は10時~19時まで(水祝休)になります。(18時最終受付)
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い致します。


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2012-01-23(Mon)
 

アトピーさんのつらい時期は

みなさまこんにちは

久しぶりの更新です。(スミマセン…。)

今週から本格的に寒くなってきましたね。

やっとやっと季節らしい気温になったともいえます。(笑)


季節の変わり目はからだの不快症状が増えるのですが、

アトピーさんのつらい時期は実は春と秋。

花粉などの異物が大気に増えることや、風が強くなるので

異物が肌に触れたり、吸い込んでしまう機会も増えます。

紫外線が強い時期でもあるので紫外線によってさらに肌を壊されると

空気中の異物も血液中に取り込まれやすくなります。

また春ならタケノコや山菜、秋なら根菜類などアクが多い食材が旬なので

消化器に負担がかかることも考えられます。

さまざまな刺激があいまって症状は悪化します。


夏は汗によるかゆみは出やすいのですが、

汗が出ることによってからだの循環はよくなるので

こまめに汗を流せば症状は軽くなりやすいです。

冬は乾燥はするのですが衣服で外からの刺激から肌を守ることができ、

また皮膚の潤いが保たれるので比較的楽です。

また温かいものなど、体を冷やさない食事が増えることも良い点です。


でもアトピーさんの根本の対策は内臓を強くすること。

花粉や汗やカビや紫外線などのあらゆる外からの刺激は

アトピーのきっかけにはなりますが原因ではありません。

特別な花粉や特別なカビでアトピーになっているわけではなく、

多くは 昔から自然にあったものに反応してしまう体 になっているからです。

大切なのはあらゆる刺激から体を守る丈夫な皮膚や粘膜をつくること。

丈夫な皮膚や粘膜をつくれる内臓を育てることです。


もうそろそろアトピーさんにも過ごしやすい季節。

あともうひとふんばりですね



彩はり灸院 http://ayaharikyu.web.fc2.com/





2011-11-08(Tue)
 

これって効いてるの?

体のケア。その人の生活の負荷や免疫力によって効果に違いが出てきます。

免疫力に問題があったり、忙しくて睡眠が足りなかったり、大きなストレスを抱えていたり。

内臓の血流が悪くなって、機能が低下する理由もそれぞれです。

からだに良いといわれることをしているのになかなか良くならない…。

なぜだろう…。


治療でも食事法でも生活習慣の変化でも、新しいことを始めると

症状が良くなることもあれば、変化を感じなかったり、不具合を起こすこともあります。

新しい刺激に体が対応するまで時間がかかる方もおられるのです。


鍼灸では体の反応をみながら、刺激量を調節していきます。

症状が良くなっていない様に思えても、体の反応点を診るとちゃんと育っていたりします。


とても難しいけれど 焦る気持ちを少し手放して

からだが良いものを受け取れるようになるまで

体の力を信じて取り組みましょう。


彩はり灸院 http://ayaharikyu.web.fc2.com/

2011-07-11(Mon)
 

免疫力を高めるって?

アトピーの多くはアレルギーをきっかけに自己免疫病に移行します。

まずはからだに入ってきた異物(ダニ、花粉、食べ物のたんぱく成分など)を

免疫細胞が攻撃するところから始まり、

からだに異物が増え過ぎると炎症が広がり、自分の細胞まで攻撃を始めます。

自分の細胞を自分で攻撃している状態が自己免疫疾患です。

免疫細胞が暴れている状態です。



「鍼灸は免疫力を高めます。」 とよく説明をしています。


免疫力を高めるというと、暴れている免疫細胞をさらに活性化するの

患者さんが疑問に思われました。



免疫力が高いとは、バリア力が強いことだと考えています。

バリア力が強いとは皮膚や内臓の粘膜が丈夫であるということ。

丈夫な皮膚や粘膜であれば異物が血液中に混じることが減ります。

免疫細胞も必要以上の攻撃をしないで済みます。


鍼灸は弱ったところに血流を促して丈夫な粘膜が作られるのを助けます。

強いバリア力を一緒に育てましょう。



彩はり灸院 http://ayaharikyu.web.fc2.com/
2011-06-06(Mon)
 

アトピーとお天気

いつも参考にさせていただいている先輩のブログ 『鍼灸で行こう!』 に、

ご自身の息子さんのアトピー症状とお天気について書かれていました。

彩はりのことも少し載せてくださっています。



彩はりの患者さんも軒並みお天気の影響を受けています。

天気が悪い時の湿度よる圧迫の増加、

お天気が良くて乾燥する時の大気に混じる異物の増加、などの負荷が想像できます。

アトピーさんは普段から体に”湿疹”という負荷がかかっているので、

お天気が良くても、悪くても変化する刺激に対応するのが大変なようです。

体の微調整担当の自律神経もアップアップ。

気持ちも不安定になりそうですね。


とくに湿疹がなくてもお天気の変化は感じますね。

お肌が乾燥したり、元気が出なかったり、古傷や関節が痛んだり…。


お天気の変化に負けないように弱った内臓のツボにローラー鍼やお灸をします。

弱った内臓に血流を促すことで、働きが高まります。

コリなどの体にかかっている負荷をこまめにとると体もさらに軽くなります。

体の負荷が少なくなれば沈んだ気持ちもちょっと回復。


私の場合、落ち込んだり元気が出なくて気付きます。

あ、お灸してなかったわ(笑)

今日もせっせとお灸なきゃ。


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2011-06-02(Thu)
 
プロフィール

ayaharikyu

Author:ayaharikyu
神戸三宮で小さな鍼灸院を営む鍼灸師
鍼灸で毎日をもっと豊かに!
をテーマに実践中
大好きな神戸、大好きな鍼灸
2つのある毎日

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