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腰のハリで足が痛くなる?

今日の患者さんです。

腰の痛みで4日間 腰とお腹のはりとお灸を受けられました。

すると4日目の夕方から 足の付け根の内側、膝の内側が痛くなったそうです。

患者さんは はりをしたから足が痛くなったのでは? と心配されています


腰にはりやお灸をして 腰が余計に痛くなったのなら はりやお灸で炎症を起こしてしまったとも考えられますが、

足の痛みには 別の理由があると思います。


患者さんは慢性の腰痛です。 同じ高さの内臓の反応も とても強く出ています。

下腹部内臓の調子が万全でない人は まず腰痛になりますが、慢性化すると

下腹部からの血流に頼っている足にも不調が出てきます

足がつりやすくなったり 痛みが出てきたりします。


でも私たちは すべての痛みの感覚を 自覚できているわけではありません。

からだには  ”いちばんの痛みを感じて ほかは感じないようにする”  という働きがあります。

そのため 重大で最初に対処が必要なところがはっきりわかるわけです。

からだの防御システムは本当によくできています。


患者さんの場合は 腰の痛みにかくれて 自覚できていなかった足の痛みが

腰が楽になったために 感じられるようになった のだと思います。


患者さんの足、お腹 ともに強い反応が出ています。 治療が必要です

今日はその反応に はり、お灸をしました。

足の痛みには お腹と足の反応点へのはり灸がよく効きます 
2010-03-08(Mon)
 

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プロフィール

ayaharikyu

Author:ayaharikyu
神戸三宮で小さな鍼灸院を営む鍼灸師
鍼灸で毎日をもっと豊かに!
をテーマに実践中
大好きな神戸、大好きな鍼灸
2つのある毎日

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