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アトピー性皮膚炎のこと

すこしご無沙汰しました!


今日も湿疹についてです。

湿疹といえばアトピー性皮膚炎です。


鍼灸では前回書いたように湿疹のある部位への施術もしますが

内臓の機能を整えることに注目します

アトビーのように皮膚に強い湿疹がある場合、体の外だけでなく、内臓の粘膜も荒れてしまっています

アトビー性皮膚炎が全身疾患であるのもうなずけますね。


荒れた粘膜は 透過性が増す といわれています。

たとえば めのあらいザルのように ものが通り抜けやすくなります。

健康な粘膜なら本来ブロックできる異物や、まだ消化すべき未消化の食べ物の成分も通して血液中に出してしまいます。

消化がうまくいかないために 栄養の吸収も悪い状態です。

また異物や食べ物に含まれるタンパク質が 分解が不十分な大きい分子のまま血液中に出ると

アレルギー反応や、免疫反応が活発になってきます。

からだはタンパク質でできているために 自分以外のタンパク質を攻撃する仕組みがあるからです。

呼吸などで異物は毎日体に入ってきますし 食事も毎日



食べ物の消化 吸収がうまくできない→ 新しい健康な皮膚をつくりにくい

血液中に異物が増え 免疫機構に負担がかかっている→ からだが異物とみなすアレルゲンが増える

アレルゲンが増えすぎる→ 免疫機構に不具合が起こり自分のからだも攻撃し始める


こんな悪循環が想像されます。 




だから鍼灸でも内臓のケアがとてもたいせつです!




少しでも負担が減るように 内臓のツボに毎日よい刺激を与えて 粘膜の修復や 免疫機構の安定を目指します
2010-04-15(Thu)
 

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プロフィール

ayaharikyu

Author:ayaharikyu
神戸三宮で小さな鍼灸院を営む鍼灸師
鍼灸で毎日をもっと豊かに!
をテーマに実践中
大好きな神戸、大好きな鍼灸
2つのある毎日

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