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アトピー性皮膚炎と食べ物

今日も寒かったですね~ 

でも朝の日差しは春でしたよ


昨日の続きです。

アトピー性皮膚炎は消化器の粘膜にもダメージの大きい疾患です。

アトビーの患者さんは食事制限が必要な例が多いと思います。

確かに弱った消化器の粘膜に 砂糖や塩のきついものや油ベッタリのもの、こってりのお肉の消化を任せるのはちょっとかわいそうですね。


実は私も17歳からひどいアトピーに悩まされた経験があります。

私も10年以上食事制限を続けました。

でもアレルゲンを調べてそれに対応する方法はとりませんでした。

腸の粘膜が弱るとアレルゲンはどんどん増えていくので 根本治療にはならないと主治医の先生が判断されたからです。


私の食事制限は

腸の粘膜の透過性を増すと言われる乳製品と その他は 油 動物蛋白を抜いた食事です。

湿疹がひどいときにはアレルギーのおきやすい小麦製品やコーン 消化に負担のかかる砂糖も食べませんでした。




なにを食べていたかというと 基本 玄米とみそ汁 です。

みそ汁は こまかくアレルギーを考えずに 野菜や豆腐を入れた具だくさんのものです。

結果 確かに玄米とみそ汁を続けていると痒みも治まりますし 肌もきれいになってきました。

時間がかかりましたが 今では きれいな肌と褒められることさえあります。

今は基本は玄米とみそ汁ですが なんでも食べられるようになりました。




アトビーの治療も食事も これをしたら治る!という明確な事は言えないのが現状だと思います。

症状も からだも 本当に人それぞれ

その人その人にあった方法をなんとか選んで 根気よくつきあう疾患なのだと思います。




なにを食べてよいかわからないところから始まり、

食べてよい食べ物を決めてからも 症状が落ち着くのに時間がかかります。

食事制限を続けるのは大変です。

世の中にはいろいろな治療法や食事法があり なにが自分に合うのか それがわからなくなります。




私の経験から 選択するときに これは基準になるかもしれないと思えたのは




○ ある程度の納得があるか

○ 心が落ち着く材料があるか(続けて心が落ち着くか)

○ 続けられそうか         です。




不安や恐怖にしばられた選択はすすめられません。

自分の心に注目して 病気とつきあいやすいようにする これが大事だと思います



 

2010-04-16(Fri)
 

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プロフィール

ayaharikyu

Author:ayaharikyu
神戸三宮で小さな鍼灸院を営む鍼灸師
鍼灸で毎日をもっと豊かに!
をテーマに実践中
大好きな神戸、大好きな鍼灸
2つのある毎日

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